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生成AIを活用していない人は
生成AIを活用している人に仕事を奪われます

あなたは、いや、あなたの会社では
生成AIを活用していますか?

少し前まで、
「生成AI活用禁止」という会社や行政機関が
一定数ありましたが、
あの議論はどうなったのでしょうか?

あの議論は何だったのでしょうか?
考える
「生成AI使用禁止」と唱えていた方は
今では恥ずかしくて意見が言えないのかもしれません。

ただ、あの時点では、仕方のない意見であり、
恥ずかしくも何にもないと思います。

一般論というか常識論?として、
「AI/ITに仕事を奪われる職業」がありますね。

私は、
社会保険労務士や行政書士業も兼業しています。
これら、サムライ業(士業)は、
AI/ITに仕事を奪われる可能性のある職種の
トップランナーと言われております。

確かにそうだと思います。

ただ、もう少し深堀して考えると
AI/ITを活用できていない人が
AI/ATを活用しているヒトから仕事を奪われるのです。

そのAI/ATの代表格が、
生成AIでしょう。

だからこそ生成AIを活用すべきなのです。

では、
「生成AIを活用している」とは、
どの様な状態なのでしょうか?

あなたは生成AIを活用していますか?

単に調べものツールとして生成AIを使用しているのであれば、
それは、生成AIを活用しているとは言い難いでしょう。

確かに今までネット検索して知りたい情報を
抜き出したり、取捨選択したりするよりも
生成AIにそのまま質問したほうが生産性は格段に上がります。

でも、それは、生成AIを活用しているとは言い難いのです。

では、どうするのか?

これは、様々ありますので、
「生成AIを活用=○○○○○○」とは、
回答しきれませんが
幾つか考えてみましょう。
考える
まずは
自分の考えやアイデアについて意見を聞いてみる
です。

例えば、
・集客についてこのようなことを考えたのですがどう思いますか?
・当社の新事業として○○〇をどう思いますか?
など。

この生成AIの活用方法のキモは、
まずは、「自分で考えてみる」です。

以前、「事例ください君」が
無能な人が多いことをブログでも書きましたが、
事例を要求することは無能ではありません。

まず、自分で考えもしないで、
「事例ください」という要求をする人材が無能なのです。
要求する
そもそも、1から考えなくてはならない場合、
事例を見てしまうと、
その「事例」に自らの考えが引っ張られてしまうこと知らないのです。
だから「無能」なのでしょう。

「私は、事例に引っ張られません」と、
異を唱える方もいるかもしれませんが、
そもそも事例に引っ張られない人材は、
「事例ください」と要求しないでしょう。

以上のため、人事評価制度においても
「建設業の総務部の評価項目を考えてください」では、
活用しているとは言えません。
バツ
人事評価制度に生成AIは活用できないことないですが、
「評価項目」や「評価基準」の作成は依頼しないほうが良いでしょう。

なぜなら、生成AIは、
ネット上にあふれている「評価項目」や「評価基準」を
拾ってくるのでまともな内容が提示できません。

これは、私がいつも人事評価制度セミナーでお伝えしている
一般的な人事評価制度の欠陥であり
だからこそ、
評価基準が無かったり、あいまいであったりするため
評価結果に大きなブレが生じるのです。

だからこそ、生成AIで「評価項目」や「評価基準」を作成させ、
人事評価制度を完成させることはまだ無理なのです。

ただ、実は方法があるのです。
それは、当社が実際に何百社と作成した
根拠のある「評価項目」と
小学生でも評価できる「評価基準」を
生成AIに読み込ませて、運用する場合です。

ただ、これは非常に手間がかかるので
まだ実用段階ではありませんが可能です。

二つ目の生成AIの活用方法例として
目的を持って活用する
です。
提案する
例えば、
自社のある作業の実態を読み込ませ、
その生産性を向上させる場合です。

これも漠然と質問するのではなく、
自ら考えてみて、そのアイデアを
ブラッシュアップしたり精度を高めたりするために使用するのです。

生成AIは、馬鹿げた質問にも真摯に回答してくれ、
依存度が高くなるツールではありますが、
単なる話し相手や調べものツールでは、
非常にもったいないのです。

生成AIは、
お金を生み出すツールなのです。

「えっ、時間じゃないのですか?」と突っ込まれそうですが、
時間もお金ですよね。

3時間費やしていた作業が
生成AIを活用することにより30分で処理出来たのであれば
2時間半(150分)の人件費が節約でき、
お金を生み出せたのです。

要は、
生成AIを活用する とは、
お金を生み出すことができた ということになります。

生成AIは、お金を生み出すツールです。

せひ、あなたも生成AIでお金を生み出してください。

生成AIは使いようなのです。

だからこそ
生成AIを使いこなせる人が、
生成AIを使いこなせない人の仕事を奪っていくのです。

あなたは、
生成AIを使いこなし、
仕事を奪い取る側になってください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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執筆者 山本昌幸プロフィール:
人事制度(人事評価制度、賃金制度)指導歴28年超の専門家、特定社会保険労務士。「人事制度(人事評価制度・賃金制度)セミナー・勉強会」の講師を190回以上務め、社長・経営層の延べ受講生1900名以上。
自らの約10名の従業員を雇用する組織の経営者。
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