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「30年後も勝ち残るための建設業の採用・定着セミナー」で講師を務めました
7月14日、安城商工会議所様主催の「30年後も勝ち残るための建設業の採用・定着セミナー」で講師を務めました。
今回は13名の建設事業者の皆さまにご参加いただき、約2時間にわたり、採用・育成・定着についてお話しさせていただきました。
今回、特に嬉しかったことがあります。
実は担当者の方が当社ホームページをご覧になり、「ぜひここに頼みたい。ここしかない!」と思ってくださり、ご依頼いただいたそうです。
数多くの講師の中から私たちを選んでいただけたことを、大変光栄に感じています。
当日は過去にコンサルティングを行った企業の方も応援に駆けつけてくださり、とても心強い一日となりました。
セミナーでお伝えしたこと
今回のセミナーでは、地域の建設業の皆さまに向けて、30年後も繁栄し続ける会社になるための考え方をお伝えしました。
まず最初にお話ししたのは、「即戦力採用だけに頼る時代は終わった」ということです。
経験者を奪い合う採用市場では限界があります。だからこそ、若手や未経験者から「この会社で働きたい」と思ってもらえる会社づくりが重要になります。
今回の会場である安城市をはじめ、西三河地域は全国有数のものづくり産業が集積する地域です。
大手自動車メーカーや、そのグループ企業・関連企業が数多く立地しているため、人材採用においては製造業との競争を避けて通ることはできません。
だからこそ建設業は、単に“普通の求人を出す”だけでは人は集まりません。
建設業だからこそ得られる技術、社会を支える仕事としての誇り、一生ものの資格や技能、そして将来のキャリアまで含めて、建設業で働く価値を伝えることがこれまで以上に重要になっています。
今回のセミナーでも、若手や未経験者に地場の建設業で働きたいと思ってもらうために、会社として何を発信し、どのような仕組みを整えるべきかを具体的にお伝えしました。
建設業の発展に向けて
セミナー終了後、担当者の方からは、「国交省が進める週休二日制や夏季休工モデルの活用、プロセスを重視する人事評価・賃金制度の構築などが、具体的な根拠をもとに紹介され、参加した受講者も大変有意義な研修になったかと思います。」という、暖かいお言葉をいただきました。
このようなお言葉をいただき、本当に励みになりました。
これから暑い夏がやってきます。
現場で汗を流す建設業の皆さまには、本当に頭が下がる思いです。
社会インフラを支える皆さまのお仕事があるからこそ、私たちの暮らしは成り立っています。
どうか熱中症対策を万全に、労働災害にも十分注意していただき、今年の夏もご安全に!
ご参加いただいた皆さま、安城商工会議所の皆さま、本当にありがとうございました。