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16回:パソコン一台あればどこでも仕事?

今朝は、久しぶりに事務所に朝から出勤です。

昨日は、岩手県のお客様のところへ日帰り出張でした。

お客様のところと言っても実際にお客様の企業への滞在時間は2時間ほどで、残りの時間は新幹線での移動です。

ただ、私は幸せなことにパソコンさえあればどこでも仕事ができるので非常にありがたいのです。

例えば、行きの新幹線では今度審査に伺う2社の企業さんの「審査報告書」のドラフトを作成しておりました。

他にもメルマガを書いたり、お客様からのメールを12通ほど返信しました。

携帯電話には、仕事関連の電話は、一日に一本かかってくる程度なので、ほとんどがパソコンで処理できてしまうのです。

私が持ち歩いているパソコンは、非常に軽量で、バッテリーも8時間くらい持ち、かつ、最近の新幹線は窓際席ならほとんどの席にコンセントが付いているので非常に便利ですね。

ですから、この移動時間を非常に有効に使えるのです。

人事評価制度(人事考課)の改善や書籍の執筆、次回の「カンタンすぎる人事評価制度セミナー」のレジュメの改訂等も移動中に行えます。

このいつも肌身離さず持ち歩いているパソコンは、事務所でも使用しています。

よく、モバイル用の持ち歩くパソコンと事務所で使うメインパソコンの両方を活用されている話を聴き、私もトライしたことがあるのですが結局、いつも持ち歩いているパソコンの方が使いやすく、また、デュアルディスプレーも試したのですが、これも結局使いにくく今では、持ち歩きパソコンの13.1インチの画面で満足です。

少々嬉しいのがこの歳になって、老眼が全くないことです。
ですから、13.1インチのノートパソコンのディスプレーにWordの画面をために二つ開いて作業できるので非常に助かっています。

とはいっても、100円ショップで老眼鏡を試しにかけてみると、視え易いじゃないですか!

やはり、本人は自覚してませんが、老眼なのですね・・・
でも老眼鏡なしで特に不自由が無いので

まぁいっか!

自分自身が、これだけノマド族のような業務スタイルで利便性を得ているとクライアント企業にも進めてみたくなるのがコンサルとしての性です。

この場合、人事評価制度(人事考課)的にはどのようにとらえるのか?

上司の目の届く場所で指揮命令を受けて作業しているのであれば人事評価制度(人事考課)においても管理は難しくないのですが、事業場外での作業の場合どうするのか?

これは如何に情報共有出来ているのか?ということになります。

人と人は本来、顔を突き合わせてコミュニケーションをとることが主流となっていますが、実際にリアルに合わないということはコミュニケーション上のマイナスにならないのか?

確かにプラス材料ではありません。

上司から視て、部下の現状はどうなのか?を把握することが難しいことも事実です。

ただ、方法がない訳ではありません。

いつも人事制度の中で「技量・能力・力量のハードル設定」の重要性を説いていますが、毎日でなくても毎週でも構わないので業務の到達点というか、その週ごとに超えなくてはならない
業務のハードルを設定すべきなのです。

その週の業務のハードルを設定するということは、その週にやるべき業務の計画を立案することなのです。
ということは、PDCAの「P:Plan:計画」です。

PDCAのPを立案したら、上司に承認を得てください。

上司も面倒くさがらずにその計画(P)の内容を検証するのです。
・甘い計画ではないのか?
・詰め込み過ぎの計画ではないのか?

そして、上司の承認を得たうえで実行に移すのです。

実行に移した後は(D:Do:実施)、計画通りにできたのかを検証してください(C:Check:確認)。

この検証は、上司も行うのです。

このようにPDCAの計画の検証と実施結果の検証を部下と上司が情報貴溶融することは最高のコミュニケーションになるのです。

このようなことが実施できれば、部下をノマド族のように業務に従事してもらっても概ね問題ないでしょう。

ただ、そこにはやはり、
・部下を管理する能力
・部下を管理する仕組み
・上司と部下、働くヒトと会社の信頼関係

等が無くては機能しないと思います。

要は、過度にITやAIに頼ってはいけないのです。

なぜなら、IT・AIを管理するのもヒトですし、導入するのもヒトですから。

この先は解りませんが、少なくとも現在では、主役はヒトであり、企業の一番重要な資産はヒトなのです。

ですから、人事制度・人事評価制度が必要なのです。

ヒトは、決して証文品でもありませんし、お金で買えるものでもありません。
また、ヒトは感情があります。
そのため、確かに厄介な部分はありますが、だからこそ育成する楽しみがあり、それにこたえることができるのです。

企業にとって人が一番重要であること。
お判りいただけましたでしょうか?

【参考情報】人事評価制度とは?

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