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9回:今日は石川県で働き方改革セミナー講師を務めます

今日は、20時から石川県白山市鶴来商工会さんで「働き方改革」のセミナー講師を務めます。
ズバリ 人事評価制度(人事考課)のセミナーではありませんが、関連項目も含まれていますね。

「日経トップリーダー」の7月号に同一度労働・同一賃金に関する私のインタビュー記事が掲載されてからこのような、どちらかというと社会保険労務士として講演依頼が入るようになりました。

今回、ご出席いただく方は、ほとんどが経営者若しくは後継者の方ですからほぼ全員が経営層ということになります。

そこで、経営者として働き方改革にどのように対応していくべきかのセミナーなのですが、社会保険労務士として、法的対応を説明したところで、退屈なだけですし、そのような情報は、ネットを引けばいくらでもお役所関連の新鮮な情報がゲットできるのでわざわざ夜間のセミナーにお越しいただいて訊きたい内容ではないと思うのです。

そこで、いつものように自分が社会保険労務士であるという認識を脇に置き考えた、セミナーコンテンツは、「働き方改革セミナー 経営力を向上させよう働き方改革に対する社長・管理者の誤解を断つ」にしました。

ただ、最低限、働き方改革に関連する法令への対応として
・時間外労働の上限規制
・年次有給休暇の時季指定付与
・同一労働・同一賃金への対応
などには最初の段階で触れることにします。

メインコンテンツは「働き方改革に対して社長・管理者が陥りやすいこと」です。

この陥りやすい罠や誤解について17の項目に分けて説明していくのです。

その17項目を列挙してみます。
以下、働き方改革に対して社長・管理者が陥りやすいこと
1 小手先の残業削減対策
2 必要な残業時間・労働時間まで削減
3 AI・ITに頼り過ぎの生産性向上
4 自己管理能力を伴わない部下 若しくは
部下の管理能力が低い上司による 在宅勤務の導入
5 十把ひとからげの人事評価制度を導入
6 漠然とした人材教育
7 社長の本音とはことなる時短推奨
8 安易な女性活用
9 安易に専門家に依頼する
10 先に報奨を与えてしまう
11 上司の役割は部下の残業時間を管理することと思っている
12 従業員は評価されることが嫌いだと思っている
13 成果主義賃金は否定されるべき
14 ウチの会社が特殊だから と思っている
15 人事評価制度は人材を評価することが目的と思っている
16 「仕組み」を導入して安心してしまう
17 「働くことは辛い」と思っている

以上のことを90分で話すのですからなかなかタイトです。

ただ、以上のことは私自身が非常に疑問に感じていることなので講師としては楽しく・話しやすい内容です。

実は、前述の17項目に及ぶ社長・管理者が陥りやすい誤解、ワナ(罠)の多くを解決できるツールがあるのです。

それこそが「カンタンすぎる人事評価制度」というか、策定が短期間で出来、運用もラクで、評価基準が非常に明確な人事評価制度を導入することで多くが解決できるのです。

例えば、「1 小手先の残業削減対策」については、小手先の残業対策ではなく、科学的な根拠から導き出した仕組みとしての残業削減対策への取り組み状況を評価項目と評価基準に含めればよいのです。

「4 自己管理能力を伴わない部下 若しくは部下の管理能力が低い上司による 在宅勤務の導入」については、本人の自己管理能力とは? から、自己管理能力の評価項目と評価基準を導き出すのです。
そして、部下の管理能力の低さを打開するためにどのような取り組みが必要なのかを明確にしたうえでその評価項目と評価基準を管理職の人事評価制度に入れ込めばよいのです。

「6 漠然とした人材育成」については、私のメルマガや著作、セミナーにご出席いただいた方であれば耳にタコができるほど訊かされていると思いますが、「技量・能力・力量のハードル」を評価基準として設定すればよいのです。

ただこの場合、評価基準として設定するだけではなく、そのハードルを越えられるような取り組みが必要となるでしょう。
これも「カンタンすぎる人事評価制度」には、含まれている仕組みですから説明は省きますね。

いま、石川県白山市に向かう特急しらさぎの中でこのブログの文章を書いています。
指定席の4号車に乗っているのですが同じ車両には4名ほど乗車しています。
かなり席の間隔を空けて。

もう20年以上前でしょうか、和倉温泉から名古屋に戻るとき特急しらさぎに乗車したのですが、少々奮発してグリーン車に乗ったのです。

そのグリーン車の車両には、金沢から名古屋まで遂に4名しか乗車しなかったのですが(1グループ2名で、別々のグループ)、なぜか、そのグリーン車の席は4名が2名づつ前後の席なのです。

一つの車両に4名しか乗車していません。
しかもグリーン車。
なんで、わざわざ、前後の席にするのでしょうか?

しらさぎは途中、スイッチバックがあるのですがそのたびに前後の席だと気を使いますよね。

その当時のJRは配慮のない座席指定をしていたのですね。

こんなことを思い出しながら、石川県に向かっています。

【参考情報】人事評価制度とは?

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