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78回:私にとってのPrivate Value(私的価値)

今日は、1月27日。
新年あけたと思ったらもう下旬です。

あなたは悔いない2020年1月を過ごせそうでしょうか。

私は、ひたすら忙しかったです。

もちろん、新刊である「人事評価制度が50分で理解でき、1日で完成する本」が出版されることに合わせてです。

このための準備は、昨年11月から実施しては来たのですが、やはり、本番である1月に入ってからが大変。

なかでも一番大変なことは、「カンタンすぎる人事評価制度 出版記念セミナー」の準備でしょうか。

「カンタンすぎる人事評価制度セミナー」として捉えると昨年までに33回開催しましたのでセミナー開催について毎回それほど大変ではないのですが、このブログでもお伝えしている通り、
今回の出版記念セミナーでは、セミナー構成を刷新しましたのでその対応が大変なのです。

実は、昨夜も残り2回の出版記念セミナーに向けての内容の改定を行っていました。

今まで、名古屋、東京を2回の出版記念セミナーを開催しましたが、自分で納得のできる出来栄えではなかったので3回目の出版記念セミナーでは大きく改善したいのです。

そんな中、本日は、ISOの審査です。

一日で終了する審査ですからそれほど負担はないのですが、やはり、審査は気が引き締まります。

そして、今週は土曜日も審査です。

私にとって、いろいろな企業の運営状況に深く立ち入ることができるISO審査は、自分を高めるための重要な活動ですからコンサルタントを生業にしている以上今後も続けていきたく思います。

今週は審査で始まり、審査で終わる。

その合間に出版セミナーがあり、コンサルティングもある。

ホント忙しいのですが有難いことです。

これが私にとってのPrivate Value(私的価値)かもしれません。

忙しいことがPrivate Value(私的価値)ではなく、
・させていただける仕事があること
・私を必要としてくれるお客様がいること
・私だからこそできる仕事をしていること
などです。

ここ最近、Private Value(私的価値)について説明していますが、企業にとって解決すべき課題や存在価値があるように働く人にとっても必ずPrivate Value(私的価値)があるのです。

それをどのように見つけるのか。

まず、本人自身が、Private Value(私的価値)に気づいていないのですから気付いてもらわなくてはなりません。

しかし、働く人の側としてそもそも、Private Value(私的価値)の概念が無いのです。

Private Value(私的価値)について思いもよらないのです。

私は、「従業員満足」と「顧客満足」は同じくらい重要であり、顧客向けのマーケティング活動は採用についても当てはめるべきだと主張しています。

私が提唱している5つの顧客要求。
・一般要求
・当然要求
・法的要求
・顧客特有要求
・潜在要求

これらを従業員にも当てはめるのです。

特に4つ目、5つ目がPrivate Value(私的価値)となる可能性があり、
・従業員特有要求
・従業員潜在要求
となるのです。

「従業員特有要求」については、従業員さん自身が認識していることが多いのですが「従業員潜在要求」は、従業員さん自身が気づいていないことも多いのです。

会社側としては、従業員ごとのPrivate Value(私的価値)を明確にするために「従業員特有要求」を推察し、明確に出来ればと思います。
これは少々難しい場合もあるのですがコミュニケーション方法を上手く使えば明確にできるのです。

これも人事制度ですね。

「従業員潜在要求」を明確にするのはさらに難易度が高いのですが、これも方法があります。

この方法については、このブログではとても書ききれませんので改めて発表の場を持ちたいと思いますが不可能ではないことをお伝えしておきます。

ところで、あなたのPrivate Value(私的価値)は何ですか?

認識されていますか?
存在していますか?

一つはっきりしているのは働く人にとってのPrivate Value(私的価値)が無い方は考えにくいということです。

もちろん何ごとにも例外はつきものですから100%ではありません。

要するにほとんどの働く方はPrivate Value(私的価値)を持っているのです。

要は、そのPrivate Value(私的価値)を人事制度・人事評価制度と関連付けることが重要なのです。

働く人ごとの価値観に寄り添い人事制度・人事評価制度に活かしていく。

この考えこそ中小企業が大企業に勝つことができる人事戦略なのです。

それともう一つ。

あなたの会社のPrivate Value(私的価値)を考えたことはありますか?

「カンタンすぎる人事評価制度」では、最初に
・自社の存在価値は?(自社の品質は?)
を明確にすることから始めますがそのことと強い関連性が有ります。

これは、顧客から視た御社の存在価値ですが、「あなたの会社のPrivate Value(私的価値)」とは、社長や従業員さんから視た存在価値ともいえます。

あなたにとってのそして、あなたの会社にとってのPrivate Value(私的価値)。

いかがでしょうか?

【参考情報】人事評価制度とは?

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