カンタンすぎる人事評価制度なら、あおいコンサルタント株式会社

人事評価制度の
「長い」「高い」
「面倒くさい×2」を
解決!

SERVICE

一般的な
人事評価制度の課題

長い 策定期間が半年から1年超/面倒くさい 策定が面倒くさい/高い コンサル費用は 数百万円から1千万円超/面倒くさい 運用が面倒くさい 長い 策定期間が半年から1年超/面倒くさい 策定が面倒くさい/高い コンサル費用は 数百万円から1千万円超/面倒くさい 運用が面倒くさい
今日作って 明日から 使う
カンタンすぎる
人事評価制度
01 オリジナル人事評価表完成/02 従業員に提示/03 運用/04 評価/05 昇給や人材配置などの処遇に反映
01 オリジナル人事評価表完成/02 従業員に提示/03 運用/04 評価/05 昇給や人材配置などの処遇に反映

Point01

社長が参加!

Point02

その場
で作る!

Point03

最短6時間
完成!

Point04

継続サポート
あり!

Point
01

社長が参加

中小企業の意思決定における社長の権限は絶大です。裏を返せば、その権限と同量の責任を担っているということに他なりません。

カンタンすぎる人事評価制度は 「自社の存在価値」「3年後の自社のあるべき姿」「社長・会社として理想的な人材」「理想的な業務姿勢」「自社の解決すべき課題から導き出された個人目標」 という5つのアプローチから評価項目と非常に明確な評価基準を策定していきます。

組織に投入されるリソースのなかで、
中小企業の経営に最も大きな影響を及ぼす存在は「人材」でしょう。育成された人材が組織の成長には必要不可欠です。

組織の成長戦略、組織の人材戦略、いずれにおいても最高責任者は社長です。

「人材育成制度=人事評価制度」とするならば、当然、人事評価制度の最高責任者は社長です。

Point
02

その場で作る

コンサルタントが御社に訪問。
人事評価制度、職能資格等級制度、賃金制度、いずれもその場で完成させます。

マンツーマン方式、プロジェクトチーム方式、いずれも可能です。
当社が「その場で作る」理由は「課題は現場にある」と考えるからです。

事務所で働く人の数、現場での出来高管理、店舗の清掃状況、作業場の安全管理、これらを観察することで見えてくる課題があります。既に組織が認識している課題もあれば、ISO審査員として年間50社以上を監査する私たちだから気づく課題もあります。
これらの課題を的確にピックアップし、課題解決のアプローチを制度のなかに落とし込みます。

当社が「その場で作る」ことにこだわるもうひとつの理由は、社風や社歴を汲み取りたいからです。
社風や社歴を無視した制度では運用段階で躓きが出ます。

私たちは、これまで組織が歩んできた歴史と培ってきた社風を尊重します。

既存制度のリペアも新制度の策定も、「我が社らしい」と感じられる。そんな制度を構築します。

Point
03

最短6時間で完成

当社では、「導入期間が短ければ短いほど、プロジェクトの成功可能性は高まる」と考えます。
お客様にとっては「制度の導入」は目的ではありません。「制度の導入」により現在直面している「課題を解決すること」が目的です。

導入期間が長ければ長いほど、制度導入によって解決するはずであった課題の解決が先送りされます。また、導入期間が長ければ、その分コストが発生し、お客様の負担が増します。

当社では、中小企業経営者の大切なリソース「時間」を決して無駄にしません。
中小企業が速やかに課題解決に立ち向かうために当社が提供できる最大の価値、それは「最短6時間で完成」させ納品することです。

Point
04

継続サポートあり!

カンタンすぎる人事評価制度は「学んで 作って 使って 成果を出す」をコンセプトにしています。せっかく作っても使って 成果を出していただけなければ意味がありません。 作って終わりではなく、使っていただき狙った成果を実感していただくまでが私たちの役割だと考えます。

コンサルティングには1年間の継続サポートが含まれています。運用に迷った時にもコンサルタントの見守りがあるので安心です。 いつでも相談が可能です。運用開始後に変更したい評価項目が出てきた、従業員との効果的な面談方法を教えてほしい、社内から問い合わせがあったので代わりに答えてほしい等々、お困りごとはお気軽にご相談ください。

人材育成!人手不足の解消!利益体質の実現!組織のなかに仕組みを浸透させ、成果が現れるまでサポートします。

BASIS

カンタンすぎる人事評価制度
6つの基準

基準1:人材育成基準

人事評価制度の目的は、人材の評価ではなく人材育成です。
「カンタンすぎる人事評価制度」は人材育成が実現できる評価項目と評価基準を策定します。

基準2:社長基準

「カンタンすぎる人事評価制度」は、社長自らが策定における重要な役割を担います。
その社長自身に「人材への想い」「会社への想い」「顧客への想い」に曇りのない想いがあることで組織繁栄を実現する人事評価制度が完成するのです。

基準3:利益追求基準

企業は営利企業である以上、利益を追求すべきです。
そして、生み出した利益を人材や社会に還元すべきです。
「カンタンすぎる人事評価制度」は、企業の利益を向上させるための仕組みとします。

基準4:明確な評価基準

評価基準が無かったり曖昧であったりする人事評価制度の被害者は評価する側の評価者です(上司や社長)。
「カンタンすぎる人事評価制度」は、小学生でも評価可能な明確な評価基準を策定するため、評価結果に迷いやブレがありません。

基準5:コンプライアンス基準

コンプライアンス上問題のある人事評価制度は、存在自体が否定されます。「カンタンすぎる人事評価制度」は社会保険労務士が開発し、監修していますので、労働関連法令に則った評価項目と評価基準で構成されます。

基準6:コンサルタント基準

「カンタンすぎる人事評価制度」を指導することを許されているのは、「労働関連法令の知識」「経営者目線」「ゼロから1を創り上げる考え方」「優れた要因追及能力」「マネジメントシステムの深い知識」を身につけていることを開発者が確認済みのコンサルタントです。

FLOW

カンタンすぎる人事評価制度
導入・運用までの流れ

かんたん 5ステップ! Step01 カンタンすぎる人事評価制度セミナー受講/Step02 コンサルタントとの無料相談/Step03 導入コンサルティング(スタンダードプランの場合は1日)/Step04 全社員説明会開催/Step05 カンタンすぎる人事評価制度 運用開始/最短9日 Step01 カンタンすぎる人事評価制度セミナー受講/Step02 コンサルタントとの無料相談/Step03 導入コンサルティング(スタンダードプランの場合は1日)/Step04 全社員説明会開催/Step05 カンタンすぎる人事評価制度 運用開始/最短9日

FAQ

カンタンすぎる人事評価制度
よくある10のご質問

Q1. 人事評価制度導入するに際し、プロジェクトの構成メンバーに決まりはありますか? expand_more

社長の参画は必須でお願いしていますが、どうしても難しい場合は、全権を委任できる方を選任しプロジェクトリーダーとしてください。その他のメンバーは自由ですが、評価表を作成する部署の業務内容を深く理解している方をメンバーに加えていただけると策定がスムーズです。
人数があまり多いと意見がまとまりにくいので、3名を上限としてプロジェクトチームを構成することをお勧めしています。

Q2. 以前、別の人事評価制度を策定しようと思いコンサルタントに依頼したのですが、プロジェクト期間が長期にわたるため途中でついていけなくなり、挫折してしまいました。「カンタンすぎる人事評価制度」は、断念せずに完成できるでしょうか? expand_more

当社では、これまで様々な組織における様々な人事評価制度を見てきました。その中で最も短期間で完成する人事評価制度は「カンタンすぎる人事評価制度」であるという確信を持っています。シンプルプランなら1日で完成します。この1日は、コンサルタントが責任を持ってリードします。リリース以降、途中で策定を断念したケースはありません。

Q3. 「カンタンすぎる人事評価制度」を運用、改訂するためのマニュアルはありますか? expand_more

納品時に「カンタンすぎる人事評価制度策定マニュアル」を無償で配布しています。
こちらに運用のノウハウや改訂の手順の記載があります。「カンタンすぎる人事評価表 策定マニュアル」では解決に至らない疑問点があれば、いつでもサポートにお尋ねください。

Q4. 「カンタンすぎる人事評価制度」を運用するにあたって評価者訓練は必要ですか? expand_more

「カンタンすぎる人事評価制度」に原則評価者訓練は不要です。
なぜなら、制度設計段階で極力エラーを排除するための作り込みをしているからです。とはいえ、、評価者の能力向上のために評価者訓練を行いたいという企業様もいらっしゃいます。評価者訓練の代行サービスがございますので、必要に応じてご検討ください。

Q5. 評価表の追加はできますか? expand_more

はい。できます。何種類の評価表が必要なのか事前に相談したうえで策定に入ります。コンサルティングの場で急遽追加が決まる場合もありますが対応可能です。

Q6. 「カンタンすぎる人事評価制度」は、従業員数何名から何名までを対象としていますか? expand_more

「カンタンすぎる人事評価制度」の目的は、人材の順位付けではなく人材育成ですから人材を1名でも雇用したのであれば導入いただく価値があります。
実際、従業員1名を育成するために導入を決められた組織もあります。反対に複数部門を抱える100名規模の組織でも導入実績があります。

Q7. コンサルティングには何を用意すればいいですか expand_more

モニターまたは白い壁のある会議室とホワイトボードがあればベストです。
当日はコンサルタントのパソコンをモニターに接続し、人事評価表を映します。モニターがない場合は、プロジェクターを用いて評価表を壁に投影しながら編集作業を行います。プロジェクター、接続ケーブル、延長コードは持参しますのでご用意は不要です。
社内に作業手順書や就業規則があれば、評価表作成の参考資料といたしますのでご準備いただけると策定がスムーズです。

Q8. 自社に適当な会議室がありません。「カンタンすぎる人事評価制度」のコンサルティングは、オンラインでも可能ですか? expand_more

はい可能です。私たちは現場にこだわっており、組織に訪問することで得られる様々なインプットを「評価表」策定に活かしたいと思っています。しかし、スペースがない等の理由からオンラインでのコンサルティングを希望される方もいらっしゃいます。過去には海外から導入コンサルティングに参加された社長もいらっしゃいます。

Q9. どのようなサポートがありますか? expand_more

継続サポートが1年(自動更新)があります。
継続指導はいつでもお電話等でお困りごとの相談ができる他、1年に1回の継続コンサルティングが可能です。その他、必要に応じたサポートが可能ですのでご相談ください。

Q10. 評価項目の数を増やすことや、評価期間を短く設定することなどのアレンジはどこまで可能ですか? expand_more

「カンタンすぎる人事評価制度」は、あらかじめパッケージされた制度ではありません。
完全に0(ゼロ)からあなたの会社のためだけに策定します。そのプロセスのなかで、例えば、評価項目をもう少し増やしたいとか、評価期間を1年ではなく半年に設定したい、等々要望がございましたら遠慮くなく仰ってください。
その妥当性を検討し、最適な形で制度に反映させます。世界にひとつだけのオリジナル人事評価制度を一緒に完成させましょう。

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