マンガでわかる「従業員のための人事評価・社長のための人材育成」

10冊目の商業出版:1000人超の社長からの聞き取りで開発された「1日で完成する」人事評価制度の本が出版されました。
社長・管理者にとって今さら他人に訊けない人事評価制度、ついに理解できます!「外国人材・シニア人材の活用」のためのヒントも満載です。
実は、評価根拠の明確な人事評価制度は、従業員のタメ(為)なのです。そして、人材育成を目的とした人事評価制度は、社長のタメ(為)なのです。

忙しい社長・管理者のためのハードカバーのビジネス絵本

小さな組織だからできる!

「従業員のための人事評価・社長のための人材育成」(2021年4月6日商業出版)

人事評価制度について、パート3名のパン屋さんが取り組み成功した例をマンガをベースに分かりやすく説明しています。
山本昌幸:著
あいち造形デザイン専門学校(学校法人電波学園):協力
出版社:同友館   195頁
価格:1,870円(税込み)
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■丸善名古屋店でビジネス書の週間ランキング1位になりました(2021年4月11日~17日)

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本の冒頭部分を一部ご紹介

学生の「こんな会社で働きたい」をベテラン人事制度コンサル・社労士が書籍化

この本は、パート3名のパン屋さんが人事評価制度に取り組み、成功したマンガをベースに説明しています。このほんのマンガ部分は(本文20頁と表紙)、産学連携で、あいち造形デザイン専門学校(学校法人電波学園)の現役の生徒さんが描きました。

■通常完成までに半年から1年超必要な人事評価制度が1日で完成
■小学生でも評価可能な明確な評価基準
■「Not 三密」な人事評価制度

この本で紹介されている「カンタンすぎる人事評価制度」は、人事制度指導歴27年のコンサルタント(社会保険労務士)が、1000人以上の社長からの聞き取りにより開発しました。

その内容・策定手法は、2018年9月から現在まで60回以上開催され、延べ900人以上が受講している勉強会でレクチャーされており、社長自らが策定することにより1日で完成させることが出来る人事評価制度です。また、予め明確な評価基準を設定しておくことで、小学生でも評価可能です。

一般的に人事評価制度は、「緻密過ぎる」内容の人事評価制度を「密室」で評価し、評価結果を「内密」にしておく「三密人事評価制度」ですが、この本で紹介している「カンタンすぎる人事評価制度」は、「非常にシンプル」で「オープンな場所で評価」して、「評価結果を公表」するという「not三密な人事評価制度」です。

Private Value(私的な働く価値)を活用した人事管理手法を解説

「外国人材・シニア人材の活用」のためのヒントも満載

この本のマンガに登場するパン屋には、オープニングスタッフとして、高齢者であるタツロウさんと、日系ブラジル人のマルコさんが登場します。

シニア人材を活用していくためには、一般的な現役世代よりも明確な人事評価制度が必要です。

外国人材を書くようしていくためには、評価根拠の明確な人事評価制度が必要です。

大企業は、「シニア人材の活用」において、大企業よりもシニア人材の活用実績がある中小企業を参考にしていただきたいのです。
この本は、小規模企業向けの本ですが、シニア人材の活用については、この本に書かれている「カンタンすぎる人事評価制度」や「ワントゥワン人事管理」について、大企業は大いに参考にしてください。

小規模企業に特化した人事評価制度

従業員数20名以下の企業で人事評価制度は必要なのでしょうか?
既存の一般的な人事評価制度は、従業員数20名以下の企業では不要です。なぜか?既存の一般的な人事評価制度は、従業員の順番をつけるために評価し、競わせるためのツールです。この人事評価制度手法は、大企業においては有効に機能しています。実際、競わせた結果、パフォーマンスが向上しているのですから。

しかし、小規模企業では、従業員を競わせることがどれほど有益なのでしょうか?

小規模企業で従業員を競わせたところで、非常に少数の母数の中での優劣なのです。非常に少数の母数の中で従業員を競わせ、切磋琢磨させるよりは、従業員一人一人の能力・力量・知識・技量を伸ばし、発揮してもらえるような仕組みが必要だとは思いませんか?

そのため、小規模企業においては従業員を評価し順番をつけるための人事評価制度は、意味を持たないことになります。それよりも人材育成につながる人事評価制度の導入が必要なのです。

ただ、既存の一般的な人事評価制度で人材育成は可能なのでしょうか?
正直、難しいでしょう。その理由は、
その企業の中身を知らない外部のコンサルタントが策定した人事評価制度だから
もしくは
皆で仲良く策定した甘々の人事評価制度だから
です。

では、だれが人事評価制度を作れば良いのでしょうか?それはもちろん社長です。この本では、社長自らが一日で造ることができる「カンタンすぎる人事評価制度」について丁寧に解説しています。
また、従業員一人一人の事情・個性を活かして活用する「ワントゥワン人事管理」についても触れています。この「ワントゥワン人事管理」については、建通新聞社主催に人手不足・人材不足解消セミナー(2021年3月4日開催)で、当書籍の著者が講師として登壇し、概念を披露したところ受講生から絶賛を浴びたのです。

「小さな組織だからできる『従業員のための人事評価・社長のための人材育成』(パート3名のパン屋が人事評価制度を導入してみた)」(同友館から2021年4月6日発行)の目次

・この本を読んでいただくための大前提
・まえがき
・第1章 従業員を一人でも雇ったら人事評価制度の導入を
1 小規模企業だからこそ必要な仕組み
2 社長・親方の想いを伝える人事評価制度
3 人事評価制度の目的は「人材を評価すること」ではない
4 小規模企業ほど人事評価制度の導入を
5 具体的な目的を持ち、それを人材で実現させる
6 自社に必要な人材を育てていく
7 これから必要なワントゥワン人事管理
・第2章 こんな人事評価制度はいらない
1 社長と従業員の両方から喜ばれる人事評価制度なんてあり得ない?
2 中小・中堅企業にとって人事評価制度の策定は、「長い」「高い」「面倒くさい×2」
3 小規模企業にとっての人事評価制度の問題点は、「わからない」「使えない」「伸びない×2」
4 密室で行われる人事評価
5 「人材の評価なんかしたくない」という社長の嘆き
6 成果だけを評価しないこと:プロセス管理の重要性
7 きれいごとばかり言わないで
8 人材を育成できなくて、まともな社長と言えますか
9 要求力量のハードルを設定し「教育訓練計画」を立案する
10 パッケージ化された人事評価制度はいらない
11 人事評価制度と組織内の他の取組みが連動していない
・第3章 1日でできる「カンタンすぎる人事評価制度」
1 たった1日で策定できる!
2 社長・親方のためになる
3 自社の存在価値を認識し、社会にPRする
4 3年後の自社の立ち位置・到達点を決める
5 後継者、社長・親方にとっての理想の人材を育成することができる
6 自社の課題と向き合うことができる
7 「裸の王様化」した社長は導入してはいけない
8 運用するための仕組みである
9 「カンタンすぎる人事評価制度セミナー」に、延べ800名以上参加
10 「カンタンすぎる人事評価制度」は、経営者目線の制度
・第4章 「カンタンすぎる人事評価制度」の策定ステップ
1 評価項目
2 策定ステップ0
3 策定ステップ1:自社の存在価値評価項目・評価基準の策定
4 策定ステップ2:3年後の到達点評価項目・評価基準の策定
5 策定ステップ3:自社の理想人材評価項目:評価基準の策定
6 策定ステップ4:業務姿勢評価項目・評価基準の策定
7 策定ステップ5:解決すべき課題および個人目標達成評価項目・評価基準の策定
8 「プロセス評価項目」と「成果評価項目」
9 社長だからこそ策定できる
10 「カンタンすぎる人事評価制度」の “カンタン” とは?
11 人事評価制度に “完璧” はあり得ない
12 運用前に「新人事評価制度全従業員向け説明会」を開催
13 「カンタンすぎる人事評価表」様式
・第5章 小規模企業が大企業・上場企業に打ち勝つための「ワントゥワン人事管理」をPrivate Value(私的な働く価値)で実現する
1 これからは小規模企業(零細企業、従業員数20名以下の企業、個人商店)の時代
2 「ワントゥワン人事管理」とは?
3 人材から選ばれる組織になる
4 人材にとっての働く動機付けとは?
5 「ワントゥワン人事管理」の重要な要素であるPrivate Value(私的な働く価値)とは?
6 Private Valueの種類
7 守秘義務にかかるPrivate Value
8 零細・中小企業、個人事業だからできるPrivate Valueの共有
9 強い社長になる
10 Organization value(組織特有の価値)
11 Enployee Value(人材特有の価値)
12 Private Margin(人材特有の余裕)
13 従業員が認識しているPrivate Valueを明確にする方法
14 従業員自身が認識していないPrivate Valueを明確にする方法
15 「カンタンすぎる人事評価制度」と3つのValue(価値)を活用し「ワントゥワン人事管理」を実現する
16 「カンタンすぎる人事評価制度」と「ワントゥワン人事管理」で最高の少数精鋭組織を実現する
・あとがき

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書籍の内容は、2018年9月以降2021年3月までの約30か月間に63回開催され(うち27回満席)、延べ900名以上が参加された人気セミナーである「カンタンすぎる人事評価制度セミナー」の内容がベースとなっております。「カンタンすぎる人事評価制度」セミナーサイトはこちら>>

講師:山本昌幸 プロフィール

「カンタンすぎる人事評価制度」開発者。あおいコンサルタント株式会社 代表取締役。社会保険労務士・行政書士事務所 東海マネジメント 所長。品質MS・環境MS・食品安全MS・道路交通安全MS主任審査員、特定社会保険労務士。
27年以上前から人事制度コンサルを開始し、数人規模から数万人規模の企業への1300回以上のマネジメントシステム審査経験、300社以上のフルコンサル経験(フルコンサル=指導期間が3か月以上)、300回以上の講師経験(国土交通省、名古屋市、生産性本部、日科技連、日本経営協会等)、27年超の人事制度構築指導経験、20年以上のマネジメントシステム審査・指導経験、29年の社会保険労務士経験から、1000人以上の社長からのインタビューをベースに社長の「想い」を形にした「カンタンすぎる人事評価制度」を開発。

9冊の商業出版、膨大な数への雑誌への執筆・新聞取材経験。プロフィールの詳細はこちら>>

山本の著作

日本経済新聞系の経営者向け月刊誌である「日経トップリーダー」(日経BP社発行)の2019年7月号に「働き方改革の専門家」として、カンタンすぎる人事評価制度開発者である山本のインタビュー記事が掲載されています。

また、特集である「ベスト・オブ働き方改革」の冒頭の紹介ページにおいても、山本のコメントが実名で紹介されています。

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