97回:「カンタンすぎる人事評価制度」の完成はスタートライン

今日は土曜日ですね。

三日前の当ブログでは、「運用してこその人事評価制度」をテーマにしました。

ここをもう少し深く掘り下げてみましょう。

一般的な既存の人事評価制度の問題点として複雑すぎて運用が非常に面倒くさいことは既に何回もお伝え済みです。

これが、一般的な既存の人事評価制度が役に立たないことの大きな原因の一つと言えます。

でも、「カンタンすぎる人事評価制度」も同じなのです。

いくら簡単に運用できる「カンタンすぎる人事評価制度」であっても運用しなければ役に立たないのです。

一般的な既存の人事評価制度が運用できない原因が複雑すぎることであるとすると「カンタンすぎる人事評価制度」の運用は非常にラクなのでこの原因を取り除き、克服したことになります。

でも、でも、所詮運用しなくては「カンタンすぎる人事評価制度」も同じなのです。

「カンタンすぎる人事評価制度」が完成した時点では、スタートラインに立っただけなのです。

役に立つ工具を購入しただけなのです。

使わなくては意味がありませんよね。

正直、「カンタンすぎる人事評価制度」も策定しただけで、完全に使いこなしていない組織もあるのです。

これほどラクな人事評価制度でもです。

もしかしたら、使う、使わないは、仕組みの複雑さは一つの原因ではあるが、それを取り除いても完璧に解決できないのかもしれません。

遠くの友人と会えないのは仕方ないのですが、近くの友人とも会わないですよね。

高価なもので買わないものはたくさんありますが低廉なものでも買わないものはたくさんあります。

ただ、近くの友人とは会おうと思えば会えますし、低廉なものであれば買おうと思えば買えますね。

これと同じなのです。

そもそも、社長自らが「人事評価制度を導入したい!」と思って「カンタンすぎる人事評価制度」を導入されたのですから運用する気はあるのです。

前述の例で言えば、近くの友人と会いたい場合、会えますし、低廉なものを買いたい場合、買えます。

「カンタンすぎる人事評価制度」の場合、運用の障壁は非常に低いですから運用しようと思えば簡単に運用できるのです。

ただ、くどいようですが、これだけ簡単に運用できる人事評価制度であってもほったらかしで、勝手に運用されるものではありません。

「カンタンすぎる人事評価制度」を運用するのはあなた方なのです。

そして、「カンタンすぎる人事評価制度」を運用していくために
・運用を助けるためのツール・仕組み
・より多くの成果を出すためのツール・仕組み
も存在しているのです。

これらのツール・仕組みを活用することにより「カンタンすぎる人事評価制度」でより一層の成果を出すことができるのです。

一般的な既存の人事評価制度を運用することは、人材の評価を実施していくという意味ですが、「カンタンすぎる人事評価制度」を運用するということは、人材育成を実施していくことになるのです。

運用することで人材育成が実現でき、組織の目的が達成できるということは運用しないことでどれほど損をしているのでしょうか。

「カンタンすぎる人事評価制度」は運用してこそ価値があるのです。

運用するからこそ人材育成が実現でき組織の目的が達成できるのです。

「カンタンすぎる人事評価制度」の運用を助けることができるツール・仕組みや「カンタンすぎる人事評価制度」でより一層の成果を出すことができるツール・仕組みとはどのようなものなのでしょうか?

実は、運用を助けるツール・仕組みは、「カンタンすぎる人事評価制度」を策定するコンサルの場で提供しているのです。

「カンタンすぎる人事評価制度コンサル」を受けていただいた場合、一週間以内に、
・「カンタンすぎる人事評価表」
・昇級計算シート
・評価結果集計シート
・「カンタンすぎる人事評価表策定マニュアル」
・その他、たくさんの帳票・様式
をファイリングしたうえで電子ファイルと共にお渡ししているのですが、その中に「カンタンすぎる人事評価制度」の運用を助けるツールもお渡ししているのです。

もちろん、コンサルの中で使用方法もレクチャーしています。

要は、「これで成果を出してください!」と一式にしてお渡しているのですが、顧客企業さんは日々の業務に忙殺されてつい、運用がおろそかになってしまう。

そこが非常に残念なのです。

当社も昨年前半までは、コンサル先企業に対して「その後、運用されていますか?」とフォローの電話をしていたのですが最近では、なかなか出来ていない状況です。

制度の運用を助けるツールはお渡し済みですが運用自体が芳しくない場合、次の手段としては、「仕組み」として定着させてしまうことなのです。

そこで、私が開発した「カンタンすぎる人事評価制度」でより多くの成果を出すための仕組みがあるのですが、こちらは、また、別の機会に披露いたしますね。

【参考情報】人事評価制度とは?