121回:気分が上がる場所

今日は、3月10日の火曜日です。
今日は、私の大好きな街の広島での「カンタンすぎる人事評価制度セミナー」です。

なぜ、広島が好きかというとなんとなくです。

でも、本当に好きなんです。

私は、今まで9冊の商業出版書籍がありますが、そのうちの3冊ほどは、広島で書いています。

私が本を執筆するときが、まとめて、一気に執筆します。

その執筆合宿を広島で行うのです。

なぜか、広島は、よく書けるのです。

これは、私が、「広島大好き!」なので、その土地でテンションが上がって、書けるのだとは思いますが、でも、それを割り引いても書けるのです。

私にとって、広島に行くことは人事評価制度(人事考課)におけるPrivate Value(私的価値)なのかもしれません。

では、広島での執筆合宿のスケジュールをご披露します。(特に興味がないと思いますがお許しください)

朝8時から11時30分まで執筆。

11時30分から13時まで、ブランチと休憩。

13時から19時まで執筆という感じです。

もちろん、途中でメールの返信をしたり、電話での仕事を処理しますが、ざっとこんな感じです。

人事評価制度(人事考課)においてもこれくらい集中して仕事をしている人材には、高評価を与えても良いくらい真面目に書きます。

これだけの時間、ホテルの部屋にこもって執筆するのであれば、場所はどこでもよさそうなものですが、それが、全く違うのです。

場所によっては、全く、筆が進まないのです。

次作の人事評価制度(人事考課)関連の書籍もゴールデンウィークに広島でこもって執筆したいのですが、さすがに、ゴールデンウィークはホテルも高く諦めました。

次回の第10作目の人事評価制度関連の書籍は、第9作に続いて企画モノですから、いろいろ、頭を使い、筆が進むまま書く というわけにはいかないので、私にとって、気分が上がる広島が持って来いでしたが、致し方ないでしょう。

あなたも、何かを集中してやり遂げたいときに気分が上がる場所、モノ、音楽、身につけるものなどを造っておくと良いですよ。

私は、それが「場所」ということです。

人事評価制度(人事考課)におけるPrivate Value(私的価値)においてもその人特有の気分が上がるモノやコトを人事管理をする上で明確にしておくことは決してムダにはならないでしょう。

それにしても、ゴールデンウィークの時期まであと、一か月半ほどですが、新型コロナウイルスの影響はどうなっているのでしょうか?

私というか当社は、新型コロナウイルスの影響はほとんどないと説明してきましたが、本日のセミナーでは、前日までにキャンセルの方が数名いらっしゃいました。

そして、今年に入ってからの「カンタンすぎる人事評価制度セミナー」では初めての当日無断キャンセルの方が1名いらっしゃいました。

何らかの事情がおありになったと思いますので当社としては問題ありませんが、これが、新型コロナウイルスの影響なのかもしれません。

本来、人事評価の結果と企業の業績は連動すべきであり、絶対評価における人事評価の結果で、多くの従業員が良い評価を獲得すれば企業業績も向上して然りなのですが、「カンタンすぎる人事評価制度」のように人材の評価結果と業績を連動させている人事評価制度であっても、今回の新型コロナウイルスのように、企業業績が外的要因に左右される場合は致し方ないのです。

このような外的要因は、滅多に起こることではありませんが、過去振り返っても、
・3.11テロ
・リーマンショック
・9.11東日本大震災
・新型コロナウイルス
等、10年間何も起こらない場合の方が多いのですから、予め、これらの外的要因に備えておくべきなのでしょう。

その点では、事業継続計画(BCP)、事業継続マネジメントシステム(BCMS:ISO22301)への取組が必要なのかもしれません。

人事評価制度(人事考課)の評価項目においてもこのような事業継続に関する評価項目や評価基準を取り入れることがトレンドなのかもしれませんね。

このように考えると人事評価制度(人事考課)の評価項目のネタはいくらでもあると思います。

人事評価制度の策定コンサルに入ると会社側の方から「評価項目が考え付きません」との意見を頂戴する場合がありますが、実は、無限大なのです。

だからこそ、私のような専門家が重宝がられるのかもしれません。

評価項目は、いくらでもある。
考えれば考えるだけ、思いつくことができるものです。
また、ある評価項目について高評価を獲得するということは、誰が得をするのか? ということも考えてみてください。

この着眼点については、いずれ、別に機会にひり下げてみようと思います。

【参考情報】人事評価制度とは?