私たちの想い

主宰者である山本の残業時間・ムダな労働時間削減、生産性向上に対する想いをお伝えしたいと思います。
この「想い」を短く表現するなら

「働くことに制約のある人」(働きながら族)を何とかしたい!

これに尽きます!

「働くことに制約がある人」(働きながら族)とは、女性はもちろん他にもさまざまな方が存在します。

例えば、自身に持病を持っている人、親の介護をしている人、子育てしている人、勉強しながら働いている人、家事と仕事を両立している人など。

私自身も父親が居ないなか、病気がちの脚の不自由な母親の手で育てられました。

金銭的な問題はもちろん、就職の際も母親を一人にはできないという制約があり、一人いる姉も遠隔地に嫁ぎながら一年のうち半分以上、実家に戻り母の面倒をみながら様々なことをこなす毎日でした。

このように私自身「働くことに制約がある」(働きながら族)なかで様々な方から助けて頂き、その中で、月労働時間400時間越え、有給休暇取得ゼロ、病欠ゼロ、そして、労災事故にあっても休むことも出来ず、みかねた主治医が「何考えてるんだ!上司に直接、意見する!」とまで言われる環境で働き(もちろん、丁重にお断りしましたが)、転職を経て現在の業務に就きました。

その後、或るマネジメントシステムの調査で度々スウェーデンに出張し、同国の労働事情を目の当たりにしたのです。その状況とは、女性も男性も障がい者も平等なフラットな社会という原則の下、残業時間は極めて少なく、長期休暇も取得できる。

スウェーデンが優れていたのは、労働事情だけではありません。

「働くことに制約がある人」(働きながら族)を助ける社会的基盤の整備。

これらを目の当たりにして、過去に「働くことに制約があった張本人」としては、「我が国日本も何とかしなければ!」との想いが強く芽生えました。

しかし、周りを見回しても「働くことに制約がある人」には、優しい社会とはお世辞にも言えません。では、まず、社会基盤整備の前に、そもそも残業時間が発生しない組織、生産性の高い組織を作ることが出来ればよいのではないか?と思ったのです。

ここでも問題がありました。

残業時間をなくすための手法が無いのです。
もちろん、小手先の手法は氾濫していますし、個人としての「時短活用術」的なノウハウはありましたが、組織として仕組みを構築して時短を実現する事例が無かったのです。

そこで、私の専門であるマネジメントシステムを活用して策定した仕組みが「時短マネジメントシステム:ジタマネ」なのです。

今では、母も他界し介護の必要は無くなりましたが、私が主宰している組織だけでも就労環境を整えるために、数人の育児休業者の他、「働くことに制約がある人」(働きながら族)の採用も積極的に行ってきました。
しかし、限界があります。

この限界を超えるためには、「時短マネジメントシステム:ジタマネ」を広め、残業時間・ムダな労働時間を削減し、生産性を向上することにより「働くことに制約がある人」(働きながら族)が定職を得る機会を増やすことが必要です。

一社でも多く、この「時短マネジメントシステム:ジタマネ」に取組み、時短を実現していただければと思います。

そして、ついに「働きながら族」を企業が活用するための指南書を執筆しました。

「短時間で成果をあげる 働きながら族 に学べ」(労働調査会 発行)
 2017年10月に労働調査会から出版!
アマゾンのサイトへ

» 小手先ではない! 真の残業時間削減、生産性向上の手法とは? はコチラ